QC検定３級問題 QC七つ道具の活用

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問題　１１

　特性要因図に関する次の文章で、正しいものには　○　正しくないものには　×　を選び、解答欄にマークせよ。

①	一度しっかりした特性要因図を作成したならば、いつもそれを用いればよいので、見直しの必要はない。
	［　１　］

②	工程のどのあたりに原因があるかわかればよいので、細かいところまでは要因を掘り下げなかった。
	［　２　］

③	特性に対して影響の大きい要因は、過去の経験と勘から決めればよいので、データを新たに取る必要なない。
	［　３　］

④	取り上げた要因が測定できないものだったので、特性要因図には記入しなかった。
	［　４　］

⑤	要因の中に相互に関連しそうな項目があったので、印（しるし）をつけて後からわかるようにした。
	［　５　］

【解答】

１	２	３	４	５	ー
ー	ー	ー	ー	ー	ー

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