QC検定３級問題 QC七つ道具の活用

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問題　１０

　グラフについて、次の文章ともっとも関連の深いものを下欄の選択肢からひとつ選び、その記号を解答欄にマークせよ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。

①	一定の幅の棒を並べ、その棒の長短によって数値の大小が比較できる。
	［　１　］

②	線の高低により、数値の大小が比較できる。また、横軸に時間をとれば変化がわかりやすい。
	［　２　］

③	横に細長い長方形の長さで全体を表し、それを内訳の部分に相当する割合で区切ったもので、全体と部分、部分と部分の割合がわかりやすい。
	［　３　］

④	中心点から切り取られる扇形に区切り、数量の割合を表現したもので、全体と部分、部分と部分の割合がわかりやすい。
	［　４　］

【選択肢】

ア　レーダーチャート	イ　帯グラフ	ウ　円グラフ	エ　ガントチャート
オ　Ｚグラフ	カ　棒グラフ	キ　折れ線グラフ

【解答】

１	２	３	４	ー	ー
ー	ー	ー	ー	ー	ー

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