QC検定3級問題

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過去問題 QC七つ道具の活用



問題 1

 QC七つ道具に関する次の文章で正しいものには ○ 、正しくないものには × を選び解答欄にマークせよ。


ヒストグラムで品質特性のばらつきや偏り具合などの分布の状態を把握することができる。
[ 1 ]


ヒストグラムを作成したところ、歯抜け形になった。これは層別すべき要素があることを示している可能性が高い。
[ 2 ]


特性要因図を作成するとき、一般に大骨には4Mや5Mをあてはめることが多い。
[ 3 ]


項目別に層別して、出現頻度の大きさの順に並べるとともに、累積和を示した図のことを散布図という。
[ 4 ]


パレート図の縦軸はチェックシート等から収集するようなデータ、例えば、不適合数とすべきであり、お金に換算した損失金額等は不適切である。
[ 5 ]



【解答】

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演習問題の参考・引用文献は → こちら


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