QC検定3級問題

演習問題
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問題 11

 次の文章において、[  ]内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選び、その記号を解答欄にマークせよ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。




データの中心的傾向を表す特性値としては [ 1 ] 、 [ 2 ] 、最頻値などがよく知られており、[ 2 ] は極端に離れた数値の影響を [ 3 ] という特性をもっている。この性質は頑健性と呼ばれる。


【[ 1 ] [ 2 ]の選択肢】
ア 平均値 イ 階級値 ウ メディアン エ 分散 オ 標準偏差


【[ 3 ]の選択肢】
ア 受けやすい イ 受けにくい




ある工程で生産される製品 100個 の重量を測定した。
平均値が4.2g 標準偏差が0.1gであった。この製品の規格上限値は4.8g 規格下限値は4.0gであるとき C=[ 4 ] Cpk=[ 5 ]である。
したがって、この工程では [ 6 ] に問題があると考えられる。


【[ 4 ] ~ [ 6 ]の選択肢】
ア 0.67 イ 0.75 ウ 1.00 エ 1.33 オ 2.00
カ 2.67 キ 4.00 ク 平均値 ケ 範囲 コ ばらつき



【解答】

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